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邪馬台国…源流(はじまり)への旅 | ||||||||||
邪馬台国物語~卑弥呼に会いたい!
中国の歴史書「三国志」に登場する「邪馬台国」。それは日本人のアイデンティティにつながる遠い記憶の行きつくところ。 日本古代史の最大の謎とされ、その姿はいまだに現れてはいません。 しかし、四方を青垣に囲まれたここ「ヤマト」の地に足を踏み入れるとわかるはずです。 神々(こうごう)しいほど美しい里山。日本最古の道「山の辺の道」。 数多くの古墳や遺産が点在し、赤く染まりながら二上山に沈む夕日。 そう!ここが「日本のクニづくりのはじまり(源流)の舞台」なのです。 この物語のはじまりは、いまから二千年も昔(むかし)。“舞台”は、神宿る三輪山の麓に広がる桜井市、天理市、磯城郡田原本町。いまも古代の原風景が残され、「ヤマト」という地名のルーツとなったところです。 歴史好きのメンバー数人が、邪馬台国について勉強したい…と集まり、そして、考古学の先生をお招きして、これまでに6回のセミナーを開催しました。 この勉強会(活動)を続けて行きたい。一緒に活動をしていただける仲間を募集しています。 | ||||||||||
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